そんなとき、
「もう少しきれいに書けたらいいのに」
と感じたことはありませんか?自分の名前は、今まで何度も書いてきた文字です。
それなのに、思うように書けない。
人前で書くと、いつも以上に緊張してしまう。
実際に、そのようなお悩みを持つ方が、私のレッスンにもいらっしゃいます。
何度も書いている名前なのに、なぜ上手に書けないのでしょうか?
文字を美しく見せるためには、一画一画の形だけでなく、文字の大きさや配置、余白、全体のバランスも大切です。
特にお名前は、複数の文字を組み合わせて書くため、一文字ずつ整っていても、全体のバランスが難しいことがあります。
まずは、ご自身の文字のどこを整えるとよいのかを知ること。
それが、美しい文字への第一歩になります。
対面レッスンでのお名前の変化
こちらは、これまでの対面レッスンで生徒さんが書かれたお名前のビフォーアフターです。


美樹さんは、線と線のつながりや、「口」という部分の形を意識することで、全体の印象が整いました。
温子さんは、さんずいや「子」の書き方を一つずつお伝えしたところ、このように変化しました。
文字は、ただ繰り返し書くだけでなく、整えるポイントを理解して練習することが大切です。
ご自身の文字の特徴を知り、少しずつ整えていくことで、書き方への意識も変わっていきます。
大人になってからでも、美しい文字は学べます
「今さら字を習っても……」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
けれども、文字を学び直すのに遅すぎるということはありません。
大切なのは、やみくもに練習するのではなく、文字の基本を理解し、ご自身のペースで続けていくことです。
12月開講予定「大人の美文字塾」
現在、大人の方を対象としたオンライン講座「大人の美文字塾」の開講準備を進めています。
ひらがなや漢字など、日常生活で使う文字を基礎から学んでいただける講座です。
これまで対面レッスンでお伝えしてきた美文字の基本を、オンラインでも学んでいただけるよう準備しています。
詳しいご案内は、準備が整い次第お知らせいたします。
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