「このペンを使いたいから、ペン字を習おうと思ったんです」
そう話してくださった生徒さんがいました。
きっかけは、文字へのコンプレックスと、もう一つの憧れでした。
お気に入りのペンが、学びのきっかけに
見せてくださったのは、長く大切に使いたくなるような、美しい筆記具たち。

モンブラン製
せっかく気に入ったペンを持っていても、自分の文字に自信がなければ、使うことをためらってしまうことがあります。
反対に、
「このペンで、きれいな文字を書けるようになりたい」
という気持ちが、学びの入口になることもあります。
実際に書いて感じた、安定感
私も少し試し書きをさせていただきました。
実際に持ってみると、手の中での安定感があり、とても書きやすいボールペンでした。
適度な重みがあり、無理に力を入れなくてもペン先を運びやすく、落ち着いて線を引くことができます。
筆記具が変わるだけで、書くときの気持ちや姿勢まで変わる。
そういうものかもしれません。
もちろん、良い筆記具を使っただけで、すぐに文字が整うわけではありませんが・・・。
でも、
「このペンを使いたい」
「このペンに似合う文字を書きたい」
という気持ちは、練習を続ける上で大きな力になります。
ペン字を始める理由は、人それぞれ
- 人前で書くときに、恥ずかしい思いをしたくない
- 仕事で書く文字に自信を持ちたい
- 名前や住所を、もう少しきれいに書きたい
- お気に入りの筆記具を、自信を持って使いたい
どのような理由であっても、「変わりたい」と思った瞬間が、文字を整える最初の一歩になります。
文字を学びながら、お気に入りの一本がますます大切な存在になる。
それも、手書きを楽しむ魅力の一つだと思います。
読んでもらえる文字を書くことも、大切な力
昨日のレッスンの休憩時には、大人の生徒さんから、貴重なお話をたくさん伺いました。
「中学生や高校生の時、答えは合っているのに、文字が読みにくいためにテストで×にされることがあったんです」
文字は、ただきれいに見せるためだけのものではありません。
自分が書いた内容を、相手にきちんと読んでもらうためのものでもあります。
テストで答えが合っていても、先生に読んでもらえなければ、正しく伝わらないことがあります。
大人になってからも、申込書や仕事のメモ、名前や住所など、手書きの文字を人に読んでもらう場面はなくなりません。
子どものうちから、線の方向や文字の形、読みやすい大きさを意識して書くことは、これから先も役立つ力になります。
小学生・中学生も参加できます
8月23日(日)
二子新地
対面ペン字レッスン
今回は、大人の方だけでなく、小学生・中学生もご参加いただけるレッスンです。
このようなお悩みをお持ちの方におすすめです。
- 急いで書くと、文字が読みにくくなる
- 文字の形がうまく整わない
- テストやノートの文字を読みやすくしたい
- 自分の名前をきれいに書きたい
- 仕事や日常で書く文字に自信を持ちたい
現在の文字を拝見しながら、直す必要のある箇所を、お一人おひとりに合わせて具体的にお伝えします。
お気に入りの筆記具を使いこなしたい方、学校で書く文字を読みやすくしたい方も、
この機会に一緒に練習してみませんか。
よくあるご質問
小学生でも参加できますか?
はい。今回は小学生・中学生にもご参加いただけます。現在の学年や文字の状態に合わせてお伝えします。
大人も参加できますか?
はい。お仕事で書く文字や、お名前・住所などを整えたい大人の方にもご参加いただけます。
字に自信がなくても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。今の文字を確認しながら、直すポイントを一つずつわかりやすくお伝えします。
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